「輪を広げる」というのは二つの意味があります。
一つには、個人個人のミステリの幅をもっと広げる、ということ。
二つ目は、より多くの人達にもっとミステリを読んで貰えるにはどうしたらいいだろう、ということ。
と、大仰に書いてみましたが、基本的には真面目に何かを論じる、ということではなく(もちろん大真面目に語らうのもOK)、同じ「ミステリを愛する」読者としてなにかしらの共通点を探してお話ししましょう、ということです。
始めは車座になって話し始める予定ですが、興が乗ってきたらその車座がだんだんと小さくなって分裂していくのもいいと思います。企画タイトルとは逆になりますけど(笑)。
MYSCONは一年に一度、大好きなミステリについて目一杯話が出来る貴重な日です。この企画ではジャンルや世代に囚われることなく、ミステリというエッセンスを愛するもの同士が話せる場を提供したいと思います。
多分に救済企画的な意味合いも兼ねており、読書会に参加したいけどテーマの本を読んでなくて参加できない、とか海外の作品は読んでないので参加し難い(余談ですがそんな方こそ海外企画は楽しめるかもしれません)とか、初参加なので誰と話をするにも声をかけ難いし、何を話したらいいのかわからない、といった方々も大歓迎です。
この企画でミステリ語りに火がついて、そのまま夜通しミステリ談義に花が咲く、なんてことになったらいいな、と思っております。
【追記】
「参加してみようかな」と思ってくださってる方々は、自己紹介代わりに「自分が愛するミステリのエッセンス」を考えてきてくださると、話が進みやすいかと思います。難しく考える必要はありません。「自分はミステリのこんなところが好きだ」とご自分なりの言葉で語ってくださればいいのです。
それでは、皆様のお越しをお待ちしています。